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ちょっとしたひねりで開発費用ゼロの新商品、大ヒットで注文殺到?!インターン生が見た、老舗和菓子屋の奮闘/小野玉川堂

2021年10月15日 18:00  カテゴリ:視察・研修受け入れカテゴリ:訪問記

ちょっとしたひねりで開発費用ゼロの新商品、大ヒットで注文殺到?!インターン生が見た、老舗和菓子屋の奮闘/小野玉川堂

こんにちは晴れ
オカビズでインターンをしている女子大生です!

今回は老舗和菓子屋の小野玉川堂さんの店舗にお邪魔して、現場を実際に見せていただき、次々に新商品を打ち出して新たな顧客を獲得し続けている4代目の小野さんにインタビューさせてもらいました。

ちょっとしたひねりで開発費用ゼロの新商品、大ヒットで注文殺到?!インターン生が見た、老舗和菓子屋の奮闘/小野玉川堂
インターン生の視点でお届けするこの記事を読んでオカビズについて知ってもらい、「話に行ってみようかな」と背中を押すきっかけになれば嬉しいです。


▼続々と登場するユニークな新商品で
新規顧客を開拓!

2022年に創業100周年を迎えられる小野玉川堂さん。
業界全体で和菓子の需要がなかなか上がらないため、ご多分に漏れず売上が伸び悩んでいたそうです。
そこで新規の顧客、特に若い層にもっと和菓子を食べてもらいたい!という想いから、オカビズに相談に来られました。

オカビズではこれまで、
動物愛護団体の活動支援のために開発し、犬猫好きの間で人気を博した「肉球羽二重餅」や、岡崎市の「家康公顕彰400年事業」に合わせて家康公が生きていた(食べていたかもしれない!?)江戸時代のレシピを再現した「四百年饅頭」など、話題性のある新商品開発をご提案してきました。

ちょっとしたひねりで開発費用ゼロの新商品、大ヒットで注文殺到?!インターン生が見た、老舗和菓子屋の奮闘/小野玉川堂
ちょっとしたひねりで開発費用ゼロの新商品、大ヒットで注文殺到?!インターン生が見た、老舗和菓子屋の奮闘/小野玉川堂

いずれもニュースに取り上げられるなどして話題を呼び、若い世代だけでなく他の地域からの来訪者も増えたりと売り上げアップを実感されているそうです。
また、地元農家とのコラボから生まれた「超熟いちじくどら焼き」は今や看板商品の一つに!

しかし、コロナの打撃を受け再び売り上げが減少。
そこで、コロナ禍の「おうち時間を楽しく過ごしたい」という新たなニーズに着目し、今度は自慢のどら焼きの皮とあんこを分けたセットをご提案しました。

ちょっとしたひねりで開発費用ゼロの新商品、大ヒットで注文殺到?!インターン生が見た、老舗和菓子屋の奮闘/小野玉川堂

名付けて、「おうちでどらやきてづくりセット」

ちょっとしたひねりで開発費用ゼロの新商品、大ヒットで注文殺到?!インターン生が見た、老舗和菓子屋の奮闘/小野玉川堂

すでに美味しいどら焼きに、フルーツや生クリームなど自分好みに中身をアレンジできるのが親子で楽しめると評判になり、売り上げアップにつながりました!


✨小野玉川堂さんへのオカビズのサポート✨
オカビズは岡崎市が運営する公的な相談所なので、通常1回1時間の相談を、何回でも無料で利用できます。
小野玉川堂さんともこうして5年ほど前から、新商品開発などを通してご一緒に併走してきました。

オカビズでは

◎ターゲットを絞った新商品開発のご提案
◎商品のコンセプトづくりやデザインのサポート
◎プレスリリースやブログ、SNSなどでの情報発信のお手伝い
◎地元の名産品を育てる農家さんとの関係性づくり
◎商品を魅力的に見せる写真や特徴を伝える文章の勉強会を開催


というように、一つのご提案に対しても様々な形で挑戦するために必要なツールの準備や、事業に合った情報発信を選んで続けていくアドバイスなど、結果が出るまでいろいろな角度からチームでサポートを行っています。

特に小野玉川堂さんのイチジクのどら焼きは、商品として売り出すまでおよそ1年に渡り検討を重ね、発売から6年が経った今でも変わらず大人気の商品です。

ちょっとしたひねりで開発費用ゼロの新商品、大ヒットで注文殺到?!インターン生が見た、老舗和菓子屋の奮闘/小野玉川堂


▼オカビズに相談してから…
小野玉川堂さんは、かねてから顧客層の高齢化の課題に直面していました。
しかし少しの知恵と工夫で、新たな顧客層だけでなく、これまでの固定客の来店回数も増加させました。
それは売上だけでなく、意識にも変化があったと言います。

相談前は長年の定番商品を中心に「なんとなく作っていた」のが、オカビズに相談してからは
「もっと世の中に広げたい」
「次はどんな商品を売り出したらお客さんに来てもらえるか」

という視点で取り組むようになったそうです。

また、これまでオカビズのサポートを受けていたプレスリリースもご自身で行えるようになり、徐々に「自分たちの力でやっていける」という自信につながっているようです。

小野玉川堂さんは、新たに子ども向けに打ち出した「antabe(あんたべ)」というブランドを通してSDGsに取り組むことや、近隣の美術学校の学生に商品のパッケージを描いてもらい、その売り上げの一部を募金に回すなど、社会的な挑戦に向けても動き出しています。

ちょっとしたひねりで開発費用ゼロの新商品、大ヒットで注文殺到?!インターン生が見た、老舗和菓子屋の奮闘/小野玉川堂

一つ一つ丁寧に和菓子を作る姿勢は変わらず、同時に次々と新商品を打ち出したり、異業種とのコラボレーションを積極的に行なったりする店主の小野さんの気迫を間近で感じました。

ちょっとしたひねりで開発費用ゼロの新商品、大ヒットで注文殺到?!インターン生が見た、老舗和菓子屋の奮闘/小野玉川堂
ちょっとしたひねりで開発費用ゼロの新商品、大ヒットで注文殺到?!インターン生が見た、老舗和菓子屋の奮闘/小野玉川堂

岡崎にお越しの際にはぜひ、小野玉川堂さんにお立ち寄りください!
窯を用いて薪で炊いたあんこなど大正時代から続く伝統的な製法で作られた和菓子や、ユニークな新商品をぜひご賞味ください。
「超熟いちじくどら焼き」や「おうちでどらやきてづくりセット」など一部の商品はオンラインショップでも販売しています。


▼オカビズの取り組みの姿勢
オカビズではまず来ていただいた事業者さんを知ることに全力を注ぎます。
当人は気付きにくい強みや魅力を見つけ出し、いかに効果的な情報発信をし、販売につなげるかを考え、形にしていくことがオカビズが設立当初から大切にしている姿勢です。
そのために、次の4点を必ず行います。

① 真のセールスポイントを見つけ出す
② ターゲット層を絞りこむ
③ 売り方の提案をする
④ お店や会社、商品・サービスを知ってもらう


小野玉川堂さんとのように、オカビズは事業者さんと一緒になって真のセールスポイントを見つけ出し、お金をかけずに事業を前向きに展開させています。

「先行きが不安でなんとか今の状況を打破したい」、「うちも相談できるのかな」と悩んでいる方も、「今は特に困っていることはないけれど新しいことにチャレンジしてみたい」方も、ぜひオカビズに相談にいらしてください!!


■事業者概要/小野玉川堂
大正11年(1922年)創業の老舗和菓子屋。創業当時から使用しているかまどを用いて薪で炊いた餡を使い、機械を使用しない昔ながらの製法で季節の和菓子や自慢の羽二重餅を作っています。

住所:愛知県岡崎市伝馬通4-3
電話/FAX:0564-22-0412
HP:https://onotamagawado.com/
ブログ:https://tamagawado.boo-log.com/


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Posted by OKa-Bizスタッフ
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