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たけすい館長「失敗を恐れず!まずは開発者が楽しんで人を楽しませよう!【竹島水族館オリジナルおみやげPJ説明会開催レポ】



2019年05月21日 10:00  カテゴリ:セミナー・イベント情報カテゴリ:開催レポート

たけすい館長「失敗を恐れず!まずは開発者が楽しんで人を楽しませよう!【竹島水族館オリジナルおみやげPJ説明会開催レポ】

岡崎市の無料ビジネス相談所、オカビズです。

連休明けに公開した、オカビズ2019の目玉企画のひとつ

竹島水族館オリジナルおみやげプロジェクト

先日5月16日(木)に、竹島水族館(通称たけすい)の小林館長にお越しいただき
説明会を開催しました。
たけすい館長「失敗を恐れず!まずは開発者が楽しんで人を楽しませよう!【竹島水族館オリジナルおみやげPJ説明会開催レポ】

人気のオリジナルおみやげも実際にお持ちいただきましたが
なかなかのリアルな質感です、インパクト大!

説明会では、たけすいがどんな水族館か
おみやげについての館長の考え
現状あるオリジナルおみやげの開発秘話や
期待するおみやげについて、
ざっくばらんにお話しいただきました。

説明会にご参加いただけなかった方に、
館長の想いや具体的な開発に関する詳細をお伝えします!

何よりここで伝えたいのは、小林館長の想い。
どうして今、たけすいでおみやげづくりに取り組むのか。
それも、オカビズと組んで、地域からその商品を望むのか。
たけすい館長「失敗を恐れず!まずは開発者が楽しんで人を楽しませよう!【竹島水族館オリジナルおみやげPJ説明会開催レポ】

「僕は、悔しいんですよ。
うち(たけすい)はイルカもシャチもいない。
飼おうと思うと、たけすい全部が水槽でないといけないくらい。
だから規模や展示生物でない部分で、他にない魅力を作りたいんです。」

「うちの(おみやげ)商品はすべて地元とコラボしたものです」とするのも
大きな魅力になりうる。
だから、いいものがあればたくさん採用します!
自分たちだけではできないけど、
地域の他の事業者と協力していっしょになってもりあがっていくことを、
水族館がハブになってやっていける。
完成度とか、規定とか、今回の企画はあんまり杓子定規なことをやる取り組みではないので、おもしろがって取り組んでください!」
たけすい館長「失敗を恐れず!まずは開発者が楽しんで人を楽しませよう!【竹島水族館オリジナルおみやげPJ説明会開催レポ】

今回の説明会に参加された事業者さんにも、
締め切りまでの短時間でパッケージも含めて形にするのが
難しい・・・と真剣に考えていただいていますが、
「うちはこんな商品、たけすいらしいこんな形でできるよ!」とか
「海のいきものにピッタリな、こんな包装提案できます」なんていう
応募でもいい。もちろん形になっていたほうが、採用のイメージはしやすいけれど
水族館がハブになって、こっちの中身にこの包装で、なんていうことも
面白ければやるというたけすいの意気込みがある。
オカビズにお越しになる事業者さんは、個人や少人数で事業に取り組む方ばかり。
開発にかけられるお金や時間も限られていますから
今ある資源を生かして、アイディアを絞って、トライできるっていうことです。

続いては、具体的な開発のヒントになる情報を。

【水族館のおみやげになるメリット】
・子供から大人まで、マーケットが幅拾い。客層を選ばない。
・人を選ばない。売り込むことができる。県外からも来てくれる。
・地域~観光、勉強と来館者目的が幅広い
・意外性が狙える

今や全国区の人気が出た竹島水族館。
遠方からの来訪者はおみやげを買いたくなるものです。

【新おみやげの希望や条件など】
・水族館にちなんだものがいい。水族館の想い出として買って帰れるものがいい。
  ―水族館は見るだけで、持ち帰れるものがないので、そういうおみやげがいい。
・タカアシガニ(世界で一番大きなカニ)の目玉商品を作りたいと思っている(現在ないから)
・材料の提供はOK。生き物の質感が知りたいので写真提供して、とか、型とって、とか
  生き物に負担がないものならできる。
・常時ある、というものでなくてもいい。曜日限定で売る、とかでもいい。
  ―生菓子でもOK
・受注生産や委託販売もOK。ポスターとかで告知して受注もあり。
  ―限定一個の職人の技、もあり
・事業者の自店での販売もOK

【たけすい人気のいきもの】
・人気&話題:カピバラ、グソクムシ、チンアナゴ、アシカ、オットセイ、タカアシガニ。
・食べられるのはカニ。グソクムシも内蔵を取って粉末にすれば食べられるが、生はまずい
・きもちわるいといいながら、ウツボしかいない水槽をじっと見るお客さんもいる。結構人気。

現在のおみやげは、オリジナル商品が第4弾まで出ています。
 >参考:竹島水族館HPで紹介されています
開発の途中には、味の試行錯誤、包装の改善、売り上げの変化などがあり、
決して一筋縄ではいかなかったそう。
たけすいは蒲郡市の公的施設でもありますから
「こんなふざけて市役所の人に怒られないかな…」と人並みに考えることもあった小林館長。

でも!
やめるのは簡単。新しいことをやるのは、絶対に大変なんだけど
限られた時間で唸って唸って、みんなに協力してもらって完成させることが
また楽しいのだと。
「ぼく、館長なので、結構権限持ってるんですw」と館長。
いたずらっぽく笑っていましたが、
楽しんで開発をしてもらって、面白いアイディア、ぜひ待っています、とのこと。
ジャッジするだけでなく、面白いアイディアだったら
実現するための方法を一緒に考えることもしてくれるスタンスです。
もちろん売れなければ困るけれど、
最終的には売り上げとか利益率とかより、
買った人が喜んでくれるか、作る側が楽しめるか、
これをきっかけにたけすいや事業者をしってもらうきっかけになってくれることを大切に
考えてくださっています。

さあ、みなさん。
たけすいのおみやげコーナ―を三河の地域商品で埋めましょう!


締め切りは2019 年 6 月 15 日(土)(当日消印有効)
詳細はHP掲載資料ブログ記事をご覧ください。


なお、本プロジェクトは、オカビズご利用事業者を対象にした企画です。
まだ個別相談にお越しになったことがない方は
応募前にご相談のご予約をお願いします(↓下記バナーからHP経由で予約可能です)

子供から大人まで、マーケットが幅拾い。客層を選ばない。



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Posted by OKa-Bizスタッフ〜