2016年12月08日 15:27  カテゴリ:オカビズ相談員によるコラム

飲食店が成功するのに必要な「3つの味」とは? 飲食店創業・開業の成功レシピ

こんにちは! オカビズのビジネスコーディネーターの高橋です。




今回、飲食店の開業を考えている方へお伝えしたいことがあります。

それは「成功には3つの”味”が必要です」ということです。
それらは『料理』の味、『人』の味、『雰囲気』の味の3つです!


四ツ葉のクローバー『料理』の味

当たり前のようですが、成功している飲食店は、料理の味が美味しいです。

開業する方自らが調理されるお店も多いですが、成功しているお店は、
「こだわりの食材を使い、こだわりの味付けで提供したい」
「毎日のように食べてもらいたい」
「身体に良いものを味わってほしい」
など、それぞれのお店のコンセプトが料理に表現されています。

いずれにせよ「また食べたい!」とお客様に思ってもらうことが大事です。
料理の味が美味しくなければ、また食べたいとは思ってもらえません。


四ツ葉のクローバー『人』の味

成功している飲食店は、サービスの質がよいです。
日本のサービスの魅力に『おもてなし』がありますが、飲食店でも同じです。

手厚いおもてなしが魅力のお店、さりげない気遣い、あるいは気さくな感じが魅力のお店など、お店によって様々ですが、料理だけでなく、人と人とのふれあいも飲食店の魅力ではないでしょうか。

また会いに行きたい!」とお客様に思ってもらえる接客が大事です。


四ツ葉のクローバー『雰囲気』の味

そして、料理の内容や接客スタイルに合わせたお店の『雰囲気』を演出することも必要です。

あるお店では、女性が一人でも気軽に立ち寄れる雰囲気となるように、木のぬくもりと白を基調にした明るい内装にしてお客様に喜ばれているところがあります。
繁盛店は、お店の内装だけでなく、外装もお店のコンセプトに合わせています。

居心地がいい!」とお客様に思ってもらえるお店にすることが大事です。


しかし、「3つの味」だけでは、飲食店は成功できません

そして、この3つの”味”を支える要素もしっかりとおさえることが必要です。
それは『資金調達』『情報収集』『事業計画書』の3つです。


飲食店を開業する場合、他の業種と比べて開業に必要な資金額は大きいです。それは、土地や建物を借りるとしても、内装や設備・備品などを用意する必要があるためです。
ですので、どのようにして『資金調達』するかが大きな課題となります。

また、多額のお金をかけて始めても、お客様に来ていただかないと営業を続けていくことができません。来てほしいお客様のニーズや競合店の状況をしっかりと調査して、チャンスがあることを事前に把握しておく必要があります。
適切な『情報収集』を行って判断することが重要です。


そして、金融機関から必要資金を借入するには『事業計画書』の提出が必要ですが、『事業計画書』があることで、計画どおりにいかなかった場合の打ち手をタイムリーに検討できるようにもなります。




せっかくの『3つの味』を無駄にしないために

味に自信があり、接客に自信があり、雰囲気づくりにも自信がある。
そういった方は、開業して成功する確率が高いと言えるでしょう。

しかし、いくら「3つの味」がそろっていても、それを支える
『資金調達』『情報収集』『事業計画書』ができていなければ、
せっかくの味がもったいない!です。

『資金調達』『情報収集』『事業計画書』はいわば出汁(ダシ)でしょうか。


オカビズでは、『資金調達』『情報収集』『事業計画書』に関するサポートをしています。
創業をお考えの方はぜひ一度オカビズにお立ち寄りください。

あなたの”持ち味”を見つけるお手伝いもしています。

もちろん、飲食店以外の創業希望の方もお待ちしていますよ。

  


Posted by OKa-Biz

2016年10月08日 11:00  カテゴリ:オカビズ相談員によるコラム

【やりたい事業を実現するために】融資が迅速に進む事業計画書作りの3つのポイント



こんにちは。

「これから新しく事業を始める為に、借入が必要だけど、事業計画は何に気を付けて書けばよいかわからない。」

「借入の申込みをしたが、なかなかスムーズに審査が進まない。」

オカビズにも、融資に関する相談が多くあります。


せっかく、よいビジネスプランを持っていても、
融資を受けられなければ実現できず、せっかくのアイディアがもったいないですね。


融資が受けられない原因の多くは、良い事業なのに良さが伝わっていないことです。

本人は事業のことがわかっていますが、専門用語や想いを並べても
審査する側には伝わらず、結果的に資金が調達できません。

だから事業計画書がわかりやすく書くことが必要です。


・・・とはいえ文章が苦手という方が多いはず。

そこでオカビズでは事業計画づくりもサポートしています。


相談事例をもとにポイントをお伝えしたいと思います。



<融資が迅速に進む事業計画書作りの3つのポイント>


(1)わかりやすく、シンプルに、ストーリー性を持って伝える

あまり作り込んでしまうと、専門的で理想が先行し、かえって分かりにくいものになりかねません。審査する人は、その分野の専門的知識があるとも限らないので、わかりやすい表現で場合によっては図や写真も使うと良いと思います。

起業しようと思ったきっかけ、経歴、将来どうありたいかなどストーリーを意識して事業計画を作成することで、伝わりやすいものとなります。


(2)返済ができる事を裏付けを持って示す

金融機関は「売上がいくらまで減っても返済できるか」という視点で審査を進めます。
売上や仕入れについて、受注予定表や発注書、見積もりなどの裏付ける客観的資料を添付することで、返済の可能性を高めることができます。

過去の業績データや起業の場合でも同業の平均数値データに基づき、整合性を確認しながら信頼ある計画をつくると良いでしょう。
また、自己資金や親族も含めた資産や収入の状況も場合によっては伝えるとプラスになります。


(3)実現可能性があること

フランチャイズやモデルとなる店があっても、実際事業を行うのは本人です。

たとえ事業を行う方がその業界で経験がなくとも、行う事業において研究し市場ニーズを把握することが重要です。(1)や(2)も踏まえ、無理なく事業が継続できるか、実現可能かを判断することになります。


いかがでしたでしょうか?

事業計画は自分の事業が成功する為の道しるべです。「金融機関向け」に事業計画書を作ると絵に描いた餅になりかねません。
また、慌てて金融機関に行き、担当者との面談で印象を悪くしないよう準備をすることも大事です。


オカビズではやりたい事業が実現できるよう、それぞれの事業者に応じた課題解決をサポートしていますので是非お越しください。  


Posted by OKa-Biz

2016年08月18日 16:25  カテゴリ:オカビズ相談員によるコラム

創業を考えられている方へ ~創業計画書を作成し、現状を客観的に把握しましょう~

こんにちは! ビジネスコーディネーターの高橋です。



創業を考えていらっしゃるあなたは、
いつ、何を、どのように事業として立ち上げるのか明確になっていますか?

小売店を創業された方の例です。

ご本人は営業力を強みとして認識されていましたが、『創業計画書』でご経歴を確認した際に店長経験があることが分かりました。

仕入や人員配置など店舗運営のすべてを仕切られていたということで、すなわち店舗のマネジメントができるということであり、これも事業を行う上で強みとなります。

融資を受ける際にも創業の実現可能性について説得力を高めることになります。

また、収支計画作成において、売上をどのように上げるのかの明細をしっかりと考える機会となったことで、解決すべき課題が明確となり、具体的な解決策も出てきました。

創業するということは、将来ありたい姿を想い描き、その実現を目指すことになります。
初めていく場所にたどり着くには地図があると便利なように、将来ありたい姿の実現への道のりを進んでいくには、地図にあたる『計画』が重要なものとなります。
創業においては『創業計画』となります。

創業を考えていくにあたって、まず現状を客観的に把握することが必要です。

事業の経営に必要なものとして、よく「ヒト」「モノ」「カネ」「情報」が必要といわれています。

「情報」といわれてもピンときにくいかもしれませんが、あなたの持っている『強み(魅力)』が「情報」だと考えてください。

そこで、現状把握のひとつとして、ご自身の『強み(魅力)』を洗い出してみましょう。
でも、自分自身では、ご自身の『強み(魅力)』が当たり前すぎて、逆に気づきにくい場合が少なくないです。

オカビズでは、あなたが事業を経営するうえで重要となる『強み(魅力)』を発見して活かしていくことを窓口相談で行っています。

そして、将来ありたい姿と現状とのギャップがありますよね。
事業を始めると、そのギャップを埋めていくことが必要になります。
そのときに役立つツールが『事業計画書』であり、創業では『創業計画書』となります。

計画を立てることで、何ができていて、何ができていないかが明らかになります。
オカビズは、あなたの夢の実現に向けて、創業の計画づくりからサポートしています。

  


Posted by OKa-Biz